とりあえず、バージョンは4.7らしいです。導入法を書いておくのでやってみたい人は是非導入してみてください
更新内容
CFW 5.00M33-3に対応
Popsloader 5.00に対応
赤外線リモート学習機能(PSP-1000)
nethostfs機能の向上
nethostfs MAXモードでのUMD/ISOゲームの互換性の向上
Usbhostfsとnethostfsのリダイレクション機能
fw3.71でのnethostfsのためのAdhoc PC接続の不具合の修正
flashゲームを直接起動するために、HTML Pluginの機能を向上
導入方法
①iR Shell v4.7をダウンロードして解凍します。
公式サイトirshell.orgからもダウンロードできます。
②irshell2x3xフォルダをms0:/PSP/GAME/ にコピーします。
(1.50 kernelモードで使用する場合は、irshell150、irshell150%フォルダをms0:/PSP/GAME150にコピーします。※CFW 3.5x M33 以下のバージョン、旧型で1.50 カーネルアドオンをインストール済みの場合)
③IRSHELLフォルダをms0:/にコピーします。
④プラグインの設定
電源を入れた時に自動でiR Shellを起動するようにする設定です。
irsautoboot.prxをms0:/sepluginsにコピーします。
ms0:/seplugins/vsh.txtにms0:/seplugins/irsautoboot.prxと追記して上書き保存します。
Rボタンを押しながら電源を入れリカバリーモードを起動。Pluginsでirsautoboot.prxをEnabledに変更します。
⑤パッチの適用
次に、各CFWのバージョンに合わせてパッチをあてます。
iR Shellを起動している状態で、左上のDirectory View を選択します。
[ 5.00 M33の場合 ]
IRSHELL→PATCH→5.00を開き、btcnfpatch.prxを実行します。
ms0:/IRSHELL/PATCH/5.00/btcnfpatch.prx
[ 4.01 M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/4.01/btcnfpatch.prx
[ 3.80 M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/3.80/btcnfpatch.prx
[ 3.71 M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/3.71/btcnfpatch.prx
[ 3.60 M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/3.60/btcnfpatch.prx
[ 3.5X M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/3.5x/btcnfpatch/EBOOT.PBP
をそれぞれ実行。黒い画面でメッセージが表示されたら×ボタンで実行します。
×ボタンを押して再起動後、iRShellの全機能が使用できるようになります。
更新内容
CFW 5.00M33-3に対応
Popsloader 5.00に対応
赤外線リモート学習機能(PSP-1000)
nethostfs機能の向上
nethostfs MAXモードでのUMD/ISOゲームの互換性の向上
Usbhostfsとnethostfsのリダイレクション機能
fw3.71でのnethostfsのためのAdhoc PC接続の不具合の修正
flashゲームを直接起動するために、HTML Pluginの機能を向上
導入方法
①iR Shell v4.7をダウンロードして解凍します。
公式サイトirshell.orgからもダウンロードできます。
②irshell2x3xフォルダをms0:/PSP/GAME/ にコピーします。
(1.50 kernelモードで使用する場合は、irshell150、irshell150%フォルダをms0:/PSP/GAME150にコピーします。※CFW 3.5x M33 以下のバージョン、旧型で1.50 カーネルアドオンをインストール済みの場合)
③IRSHELLフォルダをms0:/にコピーします。
④プラグインの設定
電源を入れた時に自動でiR Shellを起動するようにする設定です。
irsautoboot.prxをms0:/sepluginsにコピーします。
ms0:/seplugins/vsh.txtにms0:/seplugins/irsautoboot.prxと追記して上書き保存します。
Rボタンを押しながら電源を入れリカバリーモードを起動。Pluginsでirsautoboot.prxをEnabledに変更します。
⑤パッチの適用
次に、各CFWのバージョンに合わせてパッチをあてます。
iR Shellを起動している状態で、左上のDirectory View を選択します。
[ 5.00 M33の場合 ]
IRSHELL→PATCH→5.00を開き、btcnfpatch.prxを実行します。
ms0:/IRSHELL/PATCH/5.00/btcnfpatch.prx
[ 4.01 M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/4.01/btcnfpatch.prx
[ 3.80 M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/3.80/btcnfpatch.prx
[ 3.71 M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/3.71/btcnfpatch.prx
[ 3.60 M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/3.60/btcnfpatch.prx
[ 3.5X M33の場合 ]
ms0:/IRSHELL/PATCH/3.5x/btcnfpatch/EBOOT.PBP
をそれぞれ実行。黒い画面でメッセージが表示されたら×ボタンで実行します。
×ボタンを押して再起動後、iRShellの全機能が使用できるようになります。
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